いつまでも君と奏でたいメロディ
路上ライブしたいな?。」
楓-「うん、路上ライブしたいよ、冬馬。3曲目は歌詞を考えるだけだから、4曲目のテーマを決めたいな。」
冬馬-「そうだな、楓。女性側の片想いの曲があるし、男性側の片想いの曲はどうかな?。」
楓-「うん、冬馬の想いを込めてなら、どう想ってくれていたかわかるからいいと思うよ。」
冬馬-「ありがとう、楓。帰ったら、メロディ作りをするよ。」
楓-「うん、楽しみにしてるね(笑顔)。」
冬馬-「うん、楓。もう一度2曲を練習しよう、楓。」
楓-「そうだね、冬馬。私も練習したいよ。」
冬馬-「わかった、楓。」
数分後-。
ガチャッ。
悠-「相変わらず早いな、冬馬、楓ちゃん。音楽室の近くに来たら、冬馬のギターのメロディと楓ちゃんの歌が聴こえてきたよ。」
楓-「こんにちは、悠先輩。まだ練習してるし、廊下に響いていたなら恥ずかしいな…。」
かれん-「こんにちは、楓ちゃん。素敵な歌声なんだから、恥ずかしがらなくていいと思うよ。」
楓-「ありがとうございます、かれん先輩。」
かれん-「どういたしまして、楓ちゃん。ほらっ、さっきのメロディ聴いた人が聴きに来てるみたいよ。」
楓-「うん、路上ライブしたいよ、冬馬。3曲目は歌詞を考えるだけだから、4曲目のテーマを決めたいな。」
冬馬-「そうだな、楓。女性側の片想いの曲があるし、男性側の片想いの曲はどうかな?。」
楓-「うん、冬馬の想いを込めてなら、どう想ってくれていたかわかるからいいと思うよ。」
冬馬-「ありがとう、楓。帰ったら、メロディ作りをするよ。」
楓-「うん、楽しみにしてるね(笑顔)。」
冬馬-「うん、楓。もう一度2曲を練習しよう、楓。」
楓-「そうだね、冬馬。私も練習したいよ。」
冬馬-「わかった、楓。」
数分後-。
ガチャッ。
悠-「相変わらず早いな、冬馬、楓ちゃん。音楽室の近くに来たら、冬馬のギターのメロディと楓ちゃんの歌が聴こえてきたよ。」
楓-「こんにちは、悠先輩。まだ練習してるし、廊下に響いていたなら恥ずかしいな…。」
かれん-「こんにちは、楓ちゃん。素敵な歌声なんだから、恥ずかしがらなくていいと思うよ。」
楓-「ありがとうございます、かれん先輩。」
かれん-「どういたしまして、楓ちゃん。ほらっ、さっきのメロディ聴いた人が聴きに来てるみたいよ。」