いつまでも君と奏でたいメロディ
楓-「そうですね、かれん先輩。」


尊-「すみません、中に入りたいので通してもらえませんか?。」


生徒-「いいよ。」


尊-「ありがとうございます、行こう、零?。」


零-「ありがとうございます。うん、尊。」


悠-「やっと零が来たから練習しようよ。」


冬馬-「わかった、悠。」


楓-「うん、悠先輩。」


零-「練習するスタンバイするから少しだけ待ってよ、悠お兄ちゃん。」


悠-「わかった、零。」


数分後-。


零-「お待たせ、皆。」


冬馬-「今度こそ練習しよう。」


楓-「うん、冬馬。聴きに来てくださり、ありがとうございます。3曲連続で聴いてください。」


パチパチパチ。


10分後-。


生徒-「切ないメロディだけじゃなくて、素敵だったから新曲楽しみにしてるよ。」


楓-「聴いてくださり、ありがとうございました。新曲も増やせるように、頑張ります。」


生徒-「頑張ってね。」


楓-「ありがとうございます。」


アンコール、アンコール。


悠-「ありがとう。皆、もう一度弾こう。」


冬馬-「わかった、悠。」


楓-「うん、悠先輩。」
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