いつまでも君と奏でたいメロディ

3-5、それぞれのバンド活動と冬馬と楓の恋の行方とコンテスト結果5

尊-「零、楽しかったから時間あればもう一度乗りに来たいな?。」


零-「うん、尊。他のアトラクション回って時間あったら、もう一度乗りに来たいな(笑顔)。」


尊-「潜水艇アトラクションがすんなり乗れたから、ジェットコースターのファストパスまで時間あるからペアアクセサリー見に行かないか?。」


零-「そうだね、尊。アトラクションだと過ぎる可能性あるし、アクセサリーを見たりしてるなら時間を気にしてファストパスの時間近くなったら向かいやすいね?。」


尊-「そうだな、零。ジェットコースターに近いお店から探して行こうな。」



-ジェットコースターのファストパスまでの時間を利用して、ジェットコースターに近いお店からペアアクセサリーを見に行っていた。キラキラしていて素敵なのばかりで悩んだがペアリングに決めた。


零-「うん、尊。」


チリン-。


店員-「いらっしゃいませ。」


零-「それぞれ見てきて、気に入ったのがあったら合流しよう尊?。」


尊-「うん、零。」



数分後-。


尊-「零、決まったかな?。俺はペアリングにしたから見に来て欲しい。」


零-「うん、尊。私もペアリングにしようとしたんだよ。」


< 129 / 159 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop