いつまでも君と奏でたいメロディ
店員-「お待たせしました、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。」


尊-「零、右手出して。リングつけるから。」


零-「うん、尊。これでいいかな?。」


尊-「零、リングつけたから俺にもつけて欲しい。」


零-「そうだね、尊。右手を出して、つけるから。」


尊-「うん、ありがとう、零。」


零-「どういたしまして、尊。そろそろジェットコースターのファストパスの時間だから行こうよ。」


尊-「そうだな、行こう、零。」


ジェットコースター前-。


零-「見て、凄い恐そうなジェットコースターだね?。乗る前に写真撮ろうよ。乗りながらは上手く撮れるかわからないからね。」


尊-「うん、零。乗ってからの写真がいいのなくても先に撮っておいたら困らなくて済みそうだな。」


零-「そうだよ、尊。撮れたから乗りに行こう。」


尊-「そうだな、零。」


-悠の部屋。


(一曲めはかれんの為に書いたから、2曲目は目標や夢を持って頑張る人に書きたいと思ってる。テーマは長い時間かけてたり、果てしない道のりの末に夢を叶えようとしてる人の希望になるような曲にしたいと思ってる。
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