いつまでも君と奏でたいメロディ
男子:わかった、見に行くよ。頑張れよ。


悠:ありがとう。後は先生にも渡して音楽室に戻ろう、冬馬?。


冬馬:そうだな、悠。


職員室-。


冬馬:失礼します、錦野先生良かったら土曜日ライブするので見に来てください。


悠:失礼します、チラシ持って来たので渡していきます。よろしくお願いします。


綾:わかったわ、見に行くよ。


冬馬:ありがとうございます、錦野先生。失礼しました。


悠:楓ちゃんと零が待ってるから戻ろう、冬馬。


冬馬:うん、悠。


音楽室-。


冬馬:ただいま、楓ちゃん、零ちゃん。零ちゃんの曲の続き出来てるから最終調整のみだから聴いて欲しい。


零:おかえり、うん、楽しみだな冬馬先輩。


楓:おかえりなさい、冬馬先輩、悠先輩。


悠:ただいま、楓ちゃん、零。


♪、♪♪、♪♪~。


冬馬:どうだったかな?、楓ちゃん、零ちゃん?。


楓:冬馬先輩、素敵でしたよ。歌詞作るので、待っててね。


零:私の続きをこんなに素敵に作ってくれて嬉しいな(笑顔)冬馬先輩。


冬馬:ありがとう、楓ちゃん、零ちゃん。歌詞楽しみにしているよ、楓ちゃん。




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