いつまでも君と奏でたいメロディ
零:うん、楓先輩。はい、尊。


尊:ありがとうございます、大切にします。


まろん:楓、サインしてね。


楓:うん、来てくれてありがとう。はい、皆のサインだよ。


まろん:ありがとう、楓。


楓:どういたしまして、まろん。


由利亜:生徒からサインか複雑だけど、サインください。


零:由利亜先生、来てくれてありがとうございます。サインしてきます。 


由利亜:どういたしまして、零ちゃん。


零:由利亜先生、お待たせしました。


由利亜:ありがとう、零ちゃん。


零:どういたしまして、由利亜先生。


-あっという間にサイン会になっていたが、snowcrysisを応援してもらえて嬉しかった…。感動の余韻に浸りながら、それぞれ帰宅した。1週間後に楓達家族は路上ライブをすることにした。


冬馬:沢山聴いてくれた人がいて、サインまで求められて嬉しいよ(笑顔)。


悠:そうだな、冬馬。俺も初路上ライブに沢山聴いてくれた人がいたのは嬉しかったよ。


楓:冬馬先輩、悠先輩、零ちゃん、今日はありがとう。楽しかったよ(笑顔)。


零:こちらこそ、ありがとう楓先輩。







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