いつまでも君と奏でたいメロディ
楓:わかった、まろん。読み始めるね。


まろん:うん、楓。


楓:指定の4人読んだよ、直したい所見つけたかな、まろん?。


まろん:ありがとう、楓。うん、見つけたから直してコンテスト出してみるよ(笑顔)。


楓:どういたしまして、まろん。コンテストいい結果出るといいね、話しかわるけど、今週土曜日に家族でライブするから良かったら来てねまろん。はい、チラシだよ。


まろん:ありがとう、楓。凄いね、楓は掛け持ちだね?。もちろん行くし、家族でのライブ楽しみにしてるね(笑顔)。


楓:ありがとう、まろん。凄くないよ、家族でのバンドは急遽だから。うん、楽しみにしててね、まろんの方が凄いよ。


まろん:そうかな?。いつか私の台本に詩を書いてね、歌詞とは違うと思うけど楓なら大丈夫だよ。


楓:うん、書けるかわからないけど詩にも挑戦するよ、まろん。


まろん:ありがとう、楓。


昼休み-。


1年の教室-。


尊:零、屋上に行こう、なるべく二人の時間作りたいんだ。


零:うん、尊。


-二人が屋上に着いた時にはまだ来てる人がいなくて、二人だけの時間を過ごせた。しばらくして、人が増えてきたので教室に戻る事にした。











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