いつまでも君と奏でたいメロディ
2-6、バンド結成後と楓家族でのバンド活動と尊、零の恋の行方6
冬馬:-悠、いつかはわからないけれど、大切な人が出来たら曲を作るの楽しみにしてるよ。
悠:-ありがとう、冬馬。ラストはcronycleだな、聴きに来てくれたみたいだし始めよう。
楓:-はい、悠先輩。聴きに来てくださりありがとうございます、聴いてください「cronycle」。
パチパチパチ。
楓:-聴いてくださりありがとうございました。
尊:-零、良かったよ、もっと聴かせて欲しいけど今日は遅いから帰らないか?。
冬馬:-気にしないで、暗くならないうちに帰りたいからまた明日練習しよう。
悠:-そうだな、冬馬。零ちゃん、また明日練習しような。
零:-はい、冬馬先輩、悠先輩。尊、ありがとう遅くなったし帰ろうよ。
尊:-うん、零。
冬馬:-楓、送ってくから帰ろう。
楓:-うん、冬馬。悠先輩、また明日練習しましょう。
悠:-うん、また明日な楓ちゃん。
楓:-はい、悠先輩。冬馬、明日から放課後音楽室に早く行くからギター弾いてよ。
冬馬-わかった、楓。ギュッ、恥ずかしいから振り返らないで「好きだよ、楓。」。
楓-「うん、私も好きだよ、冬馬。」
冬馬-「ありがとう、楓。」
悠:-ありがとう、冬馬。ラストはcronycleだな、聴きに来てくれたみたいだし始めよう。
楓:-はい、悠先輩。聴きに来てくださりありがとうございます、聴いてください「cronycle」。
パチパチパチ。
楓:-聴いてくださりありがとうございました。
尊:-零、良かったよ、もっと聴かせて欲しいけど今日は遅いから帰らないか?。
冬馬:-気にしないで、暗くならないうちに帰りたいからまた明日練習しよう。
悠:-そうだな、冬馬。零ちゃん、また明日練習しような。
零:-はい、冬馬先輩、悠先輩。尊、ありがとう遅くなったし帰ろうよ。
尊:-うん、零。
冬馬:-楓、送ってくから帰ろう。
楓:-うん、冬馬。悠先輩、また明日練習しましょう。
悠:-うん、また明日な楓ちゃん。
楓:-はい、悠先輩。冬馬、明日から放課後音楽室に早く行くからギター弾いてよ。
冬馬-わかった、楓。ギュッ、恥ずかしいから振り返らないで「好きだよ、楓。」。
楓-「うん、私も好きだよ、冬馬。」
冬馬-「ありがとう、楓。」