いつまでも君と奏でたいメロディ
もし、あなたが好きになってくれたとしてもいつかは記憶を無くしてわからなくなってしまうのを話してもあなたは好きでいてくれますか?。好きになるならあなたを忘れたくないよ悪い事したかな?、どうして私なのと何度も叫んでは涙を流した。
無くしたなら記憶の欠片を探していく、沢山時間かかるのかもしれないけれど、あなたとの日々の事や好きな気持ちの記憶は見つけたい。もしも思い出せない時は覚えていて欲しい、その時は新たな思い出や日々を紡ぎ直したい。
(メロディを思い出せたのはとりあえず2曲かな、また冬馬の曲を聴いて歌詞が浮かぶ度に二人でメロディを奏で続けたいな…。)
放課後-。
楓:-冬馬、お待たせ。最初に出会った頃にタイトルがなかった2曲弾いて、歌うから。
冬馬:-わかった、楓。どちらから弾けばいいかな?。
楓:-切ないメロディからお願い冬馬。タイトルは「記憶の欠片を探して」だよ。
冬馬:-うん、楓。弾くよ…。
楓:-うん、冬馬。
冬馬:-次は片想いをテーマにしていたはずだよな、楓?。
楓:-うん、冬馬。タイトルは「パズルのピースに想いを込めて」よ。
冬馬:-わかった、楓。
無くしたなら記憶の欠片を探していく、沢山時間かかるのかもしれないけれど、あなたとの日々の事や好きな気持ちの記憶は見つけたい。もしも思い出せない時は覚えていて欲しい、その時は新たな思い出や日々を紡ぎ直したい。
(メロディを思い出せたのはとりあえず2曲かな、また冬馬の曲を聴いて歌詞が浮かぶ度に二人でメロディを奏で続けたいな…。)
放課後-。
楓:-冬馬、お待たせ。最初に出会った頃にタイトルがなかった2曲弾いて、歌うから。
冬馬:-わかった、楓。どちらから弾けばいいかな?。
楓:-切ないメロディからお願い冬馬。タイトルは「記憶の欠片を探して」だよ。
冬馬:-うん、楓。弾くよ…。
楓:-うん、冬馬。
冬馬:-次は片想いをテーマにしていたはずだよな、楓?。
楓:-うん、冬馬。タイトルは「パズルのピースに想いを込めて」よ。
冬馬:-わかった、楓。