いつまでも君と奏でたいメロディ
楓:-悠先輩、素敵な目標見つけたね?、冬馬と私のバンドが叶うように道標になれるように頑張るよ(笑顔)。


悠:-ありがとう、楓ちゃん。また話してたね、遅くならないうちに今度こそ練習しよう。


楓:-はい、悠先輩。


冬馬:-楓、時間あまりないから通して練習しよう。零ちゃん大丈夫かな?。


零:-うん、ゆっくりしてからだから大丈夫だよ、冬馬先輩。


冬馬:-わかった、零ちゃん。


パチパチパチ。


生徒:-良かったよ、また聴きにくるよ。


楓:-聴いてくださりありがとうございました(笑顔)。


かれん-(悠君、バンドしている時はかっこいいし、教室では明るいし好きだな。見てるだけでもドキドキするけど、気持ち伝えようかな。snowcrysisの曲を聴いたら背中おされた気がするし、今なら好きと言える。)


冬馬:-通すとライブで歌うイメージしやすいな、暗くなるからまた明日な。楓、帰ろう。


尊:-零、帰ろう。


零:-また明日、冬馬先輩。うん、尊。


悠:-冬馬、また明日な。


冬馬:-明日な、悠。


かれん:-相沢君、話したい事があるの。いいかな?。


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