感謝9万4千PV越え-feelings of guilt 保健室で 【黒・短編】
私の自分への奉仕は、終わった。後はなされるまま、部活中の生徒達に、必死であえぎ声を聞かれない様に、苦労した。

体は正直なもので、やがて絶妙な高圧洗浄の威力が内皮を刺激したり、最後を何回もつくたびに、口に教師の指をくわえて、声が聞き取れない様に、彼の血の味を味わった。

この様な、アンチラグジュアリーな空間で、快感を、何度も、覚えるなんて、今朝の私に、想像できただろうか?

無理(>_<)

絶対に無理(ノ_・、)
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