感謝9万4千PV越え-feelings of guilt 保健室で 【黒・短編】
「抱けば百万円だから」快楽はいらねーよなと耳もとで囁かれ、耳を甘噛された。

白衣のポケットをゴソごそして男性用の大きな粒の数珠みたいなモノを取り出した。そしてたっちゃんは言った。「入れるよ」

ベットに静かに仰向けに倒された私のスカートの内腿を右手が触れ、ショーツの足の伸ばしたゴムから、その手と数珠?を侵入させる。

「何」ってパニクってる内に冷たい数珠?の珠が私の縁に当てられた。

「イクよ」と囁かれた直後、たっちゃんは数珠?を私の中に入れ、そして泳がせた。不規則なリズムで泳がせる為、バージンの内皮に快楽が走った。保健体育で習った処女膜の形、星形多角形の二十芒星が、くりくり破かれた。

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