感謝9万4千PV越え-feelings of guilt 保健室で 【黒・短編】
日曜日を迎える放課後の後の夜、私は家に帰らず、保健室の達也先生と固く抱きしめあっていた。ゆるりと真っ暗な体育館の真ん中のワックスの効いた床に座らされる。シルクの紐スキャンティー越しにアソコがひんやりとした床にビクビクと反応した。

クラスでもお嬢と言われる私は、汚すには高価すぎると想わずに着けた、シルクの下着の下に自慰で腫れ上がった胸の飾りを隠していた。

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