感謝9万4千PV越え-feelings of guilt 保健室で 【黒・短編】
たっちゃんに「2度目を求めるのなら」と言われた課外授業の課題だったからだ。「どう?(優秀でしょ)」とたっちゃんに2度目を迫る。「そうだな」と笑ったたっちゃんは右手の人さし指で、制服のブラウス越しにその飾りを刺激する。「はぁん。はぁはぁはぁ」と喘ぐのは自然だった。「合格」たっちゃんは笑うと胸を丁寧に指先で、弄び攻めた。ブラを着けないシュミーズのシルクが、腫れ上がった飾りを一層強く効果的に攻めるのをてつだった。

柔らかなシルクが触れるだけで喘いでしまう。そして汗ばむ。のに、「やらしいんだから」息切れと次の手管をどきまぎしながら私は待ちわびる。シルクの紐スキャンティーがアソコを汚すのが私の意識を加速させる。熱い。「欲しがり屋さんだな」とたっちゃんに私は翻弄されっぱなし。



< 41 / 51 >

この作品をシェア

pagetop