感謝9万4千PV越え－feelings of guilt 保健室で 【黒・短編】

たっちゃんに指定されたピチピチの制服のボタンは駆け巡る慶びに外れまいかとスリルがはしる。

こんな、学園生活で日常使う平凡な使用用途のバスケ部やバレー部の青春空間を、ワックスの効いた床に私達は正座を崩した形で坐り込み非日常な事をして戯れる。日常を思い出すと熱い体温が更に加速した。「もしブラウスのボタンが全部弾けとんだら」とスリルが、そして不規則なたっちゃんの指先を与え続けられる私だった。最高に感じる感触に喘ぐ声が大きくなると更に汗ばみ、身体の香りなどに恥ずかしい気持ちで酔っぱらっていたら。スッとたっちゃんの指が制服のミニスカートの中に伸び、汚れてしまった紐スキャンティー越しにアソコをまさぐられると紐がほどけちゃうと弛緩したその時。



突然、パッと電源がついた。

何故か？全校生徒・教師が見ていた。たっちゃんの婚約者が睨んでる。「たっちゃんは懲戒免職でお嬢は退学」と想った。最高のスリルが私を襲い、たっちゃんと婚約者の次の手がお嬢な私は怖かった。

たっちゃんは私のヒモになるしかないのだろうか？いやらしい私がソレを望みすらして、意識が暗転した。



だがそれすら罪悪感が有るのか無いのかな達也のたっちゃんに指定されたピチピチの制服のボタンは駆け巡る慶びに外れまいかとスリルがはしる。

こんな、学園生活で日常使う平凡な使用用途のバスケ部やバレー部の青春空間を、ワックスの効いた床に私達は正座を崩した形で坐り込み非日常な事をして戯れる。日常を思い出すと熱い体温が更に加速した。「もしブラウスのボタンが全部弾けとんだら」とスリルが、そして不規則なたっちゃんの指先を与え続けられる私だった。最高に感じる感触に喘ぐ声が大きくなると更に汗ばみ、身体の香りなどに恥ずかしい気持ちで酔っぱらっていたら。スッとたっちゃんの指が制服のミニスカートの中に伸び、汚れてしまった紐スキャンティー越しにアソコをまさぐられると紐がほどけちゃうと弛緩したその時。



突然、パッと電源がついた。

何故か？全校生徒・教師が見ていた。たっちゃんの婚約者が睨んでる。「たっちゃんは懲戒免職でお嬢は退学」と想った。最高のスリルが私を襲い、たっちゃんと婚約者の次の手がお嬢な私は怖かった。

たっちゃんは私のヒモになるしかないのだろうか？いやらしい私がソレを望みすらして、意識が暗転した。