優しい音を奏でて…
愛の賛歌
・:*:・:・:・:*:・:・:・:*:・
愛の賛歌
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翌日 12月16日(日) 11時45分。
お昼ご飯、何にしようかなぁと思っていると、携帯が鳴った。
ゆうくんからのメッセージ。
『今から昼飯作るから、食べに来いよ。』
いいのかな?
ゆうくんだけど、一応、男の人の部屋に行くって事だよね?
どうしようかなぁ!?
私は、迷いに迷ったが、
ま、いっか。
昼間だし。
ゆうくんだし。
と考えて行くことにした。
『楽しみ((´艸`*))
502だったよね?
今から行くね(^∇^)』
と返信して、部屋を出た。
愛の賛歌
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翌日 12月16日(日) 11時45分。
お昼ご飯、何にしようかなぁと思っていると、携帯が鳴った。
ゆうくんからのメッセージ。
『今から昼飯作るから、食べに来いよ。』
いいのかな?
ゆうくんだけど、一応、男の人の部屋に行くって事だよね?
どうしようかなぁ!?
私は、迷いに迷ったが、
ま、いっか。
昼間だし。
ゆうくんだし。
と考えて行くことにした。
『楽しみ((´艸`*))
502だったよね?
今から行くね(^∇^)』
と返信して、部屋を出た。