Hey girls!調子はいかが?
あとがき
こんにちは、星夕海です。
長い時間かかりましたが、この作品を読んでくださった読者の皆様には本当に感謝しております。この作品を書き始めて3年?4年?ぐらいたってしまいました。頭の中に展開はあったものの、電子上で文字に起こすというのはこの作品が初めてだったのでなかなか難しい物でした。受験期を挟み、丸々1年以上も更新していなかったこともありましたが、久しぶりに編集画面を開いたときに読者様が増えていたり、ファンの方が増えていたり、感想の数が増えていたり…ということが本当に励みになりました。
本当にありがとうございました。


そして、この作品はいかがでしたか?
個人的には改善点が多いなあ、と感じております、なんだかすごく不思議な構成になってしまって、割と脈絡もなかったと思います。次の作品の下書きを始めておりますが、そこでは今回の反省を生かせたらよいなとおもっております。(全ては登場人物の視点を変え始めたところからくるっていきました…笑)


この作品で、続きの話を書くかどうか、実は悩んでいます。個人的にはこのままなんとなく続きそうな終わり方にするのもまた面白いけど、続きを書きたいという気持ちもあります。よろしければ皆様の意見をください。



リモートに切り替わり、愛するねこたちとコンピューターとともに籠るようになったリビングルームより。

星夕海
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