天罰
彼が仰向けになって彼の上に私が座ることになった。
ゆっくり入った後、確かめるように徐々に上下に動かしていく。
「どうかな?」
私が不安がちに聞くと
「うーん・・ちょっと良くわかんないです。すいません」と
彼は答えた。
「そっか・・・」
初めてだからしょうがないかなと思った。
段々、弾みをつけることでお互い気持ちよくなり
私の呼吸も段々と荒くなってきた。
私は疲れてそのまま彼の上に倒れこむようにして抱きつくと
彼が下から何度も突いてきた。
その度に子宮の奥がキュンキュンしてとても気持ちが良くて
このままずっと彼に頑張って欲しいなと正直思った。
今度は二人起き上がると抱きながら座った形でも
お互いを激しく求め合った。
「悟くん・・・」
「桃さん・・・」
彼の汗と体温が身体から伝わってくる。
彼の荒々しい呼吸が耳元で聞こえる。
私の呼ぶ彼の色っぽい声が聞こえる。
それだけで時がこのまま止まってしまえば良いのにと思えるくらい
本当の愛と幸せを感じた。
ゆっくり入った後、確かめるように徐々に上下に動かしていく。
「どうかな?」
私が不安がちに聞くと
「うーん・・ちょっと良くわかんないです。すいません」と
彼は答えた。
「そっか・・・」
初めてだからしょうがないかなと思った。
段々、弾みをつけることでお互い気持ちよくなり
私の呼吸も段々と荒くなってきた。
私は疲れてそのまま彼の上に倒れこむようにして抱きつくと
彼が下から何度も突いてきた。
その度に子宮の奥がキュンキュンしてとても気持ちが良くて
このままずっと彼に頑張って欲しいなと正直思った。
今度は二人起き上がると抱きながら座った形でも
お互いを激しく求め合った。
「悟くん・・・」
「桃さん・・・」
彼の汗と体温が身体から伝わってくる。
彼の荒々しい呼吸が耳元で聞こえる。
私の呼ぶ彼の色っぽい声が聞こえる。
それだけで時がこのまま止まってしまえば良いのにと思えるくらい
本当の愛と幸せを感じた。