遠い君へ…
ブラウン管の君を見ているとき、
私はきっと、恋をしている女の子の、
瞳をしているだろう…
だって、君に恋してるもん……。
私はきっと、恋をしている女の子の、
瞳をしているだろう…
だって、君に恋してるもん……。