いじわるなあなたに恋しました!
第2章
隣!?
「はぁ~疲れた~」
一人暮らしのアパートに着いたなりベッドに寝転がる。
そーいえば隣の人とあったことないなー
外に出よーと
ネームプレートには゛南谷゛と書いてある
うーん、南谷ってよくある名前なのかな~
「そこでなにしての?」
うん?聞いたことある声
「えっ!なんで!?南谷くんがここに?」
「なんでってそこ俺の家だけど」
ま、まさか隣の人が南谷くんだったなんて、、!?
「あんたこそなにしての?」
「わっわたし隣の家なの」
「ふーん、そうなんだ」
冷静だな。
「あんたって隙だらけだな」
「ん!?それはどーいう、?」
「なんもねーよ、
てかこんなとこで立ち話はだるい上がってけば?」
「え!?」うそでしょ
南谷くんの家の間取りは私と全く同じなのに南谷くんの部屋は全てがシンプル
「さすがだなぁ~」
「なにが?」
「いっいや、ただ私と同じ家なのになんか、きれさが全然違うなぁ~って!」
一人暮らしのアパートに着いたなりベッドに寝転がる。
そーいえば隣の人とあったことないなー
外に出よーと
ネームプレートには゛南谷゛と書いてある
うーん、南谷ってよくある名前なのかな~
「そこでなにしての?」
うん?聞いたことある声
「えっ!なんで!?南谷くんがここに?」
「なんでってそこ俺の家だけど」
ま、まさか隣の人が南谷くんだったなんて、、!?
「あんたこそなにしての?」
「わっわたし隣の家なの」
「ふーん、そうなんだ」
冷静だな。
「あんたって隙だらけだな」
「ん!?それはどーいう、?」
「なんもねーよ、
てかこんなとこで立ち話はだるい上がってけば?」
「え!?」うそでしょ
南谷くんの家の間取りは私と全く同じなのに南谷くんの部屋は全てがシンプル
「さすがだなぁ~」
「なにが?」
「いっいや、ただ私と同じ家なのになんか、きれさが全然違うなぁ~って!」