風の贈り物
 判決が言い渡される日、原田翔の前には、裁判長がいるこの時、原田翔気づいたら草原たっていたしばらくあるくと、目の前に妹の李花と自分の知らない男手がいる二人は中がよく恋人同士のように見えてくる、李花が表情は幸せそうで彼氏の背中に抱きつき二人は笑いがたえないようだ。原田翔は又気づくと太陽の七神教団に入神したで教団活動に熱意をそそいでいる自分を見る又場面が変わり教会飲み食い前に立っている中に入ると目に写ってくる光景は李花ウェディング姿そして草原で一緒にいた人又場面が変わり翔の目に写るのは李花が赤ん坊をあやしているそして又場面変わるそこは太陽の七神教団島岡天来に空港にサリンをまくよう指示を出しているその時、李花の草原の幸せそうな笑顔やウェディング姿そして赤ん坊をあやしている李花がフラッシュバックしてくる又場面が変わり社会人になり昼食で李花の作った手作り弁当を食べている自分がうまーい。そして場面は昔両親と行った湖でのキャンプ、夕暮れ月明かりが湖を照らし湖に星空が幻想的に写し出されその上をまだ小さい翔と李花が歩いている。
 気づくと自分達が起こした事件の地獄絵図が写し出さるそして時間は過ごし巻き戻され事件発生前に戻る、そして、やめろー翔は叫ぶ。
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