∮魔法の正しい使い方∮
前書き


怖さもあり、驚き、笑い、アクション、友情、魔法といろいろあるなか、あなたは最後の結末に絶句する。果たしてあなたは最後の結末を読む勇気はあるだろうか

なお、この物語は普段ならあり得ない人物が登場したり、あり得ないものが敵だっりみかただったりしながら現れます。また、魔法を使うので混乱するかも知れませんが、できるだけ、分かりやすくかきますので、最後までお読みください!





追伸

たまに、グロいシーンがあります。
そこは章ではなく、節にいれるので、飛ばしながら読んでください






とある世界。それは人間が暮らしてる次元とはことなる世界。だから人間には決して見つかることのない世界。だがある日。悪の心に支配された邪悪な魔女が使ってはならない杖を使い、呪いの呪文を口にした。すると、その世界は暗闇に包まれ、景色も美しい世界だったが恐ろしいものにかわり、魔物だらけの世界となった。他の魔法使いも魔女もその邪悪な世界に心を奪われた。そんなとき現れたのが全ての呪文をとくといわれる杖と勇気を持つ魔女だった。彼女が杖をひとふりすると景色は戻り、皆ももとに戻り、魔物は消え、邪悪な魔女はとある森に封じ込めた。それ以来その森には誰も近づいてはいない。
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