イジワルな彼は私を溺愛しています ②
あとがき
最後まで読んで頂きありがとうございます。
第2弾ということで、短編集のような感じにしました。
第1弾よりもページ数が多くなったことはご愛嬌ということでご勘弁下さい。
バレンタインの有紀の下着はいつどうやって手に入れたのか?そこは皆さんのご想像におまかせします。
有紀と和海の数年後の話もまた機会がありましたら番外編という形で書きたいと思います。
感想をお待ちしております。
誤字脱字も指摘して頂きましたら訂正します。
今後ともよろしくお願いします。