藤堂さん家の複雑な家庭の事情
藍子が逆上《のぼ》せる寸前まで、浴槽の中で藍子の体を指や舌で堪能した翡翠は、それからベッドに移動して、結局深夜まで藍子を抱いた。


隣のベッドに移動する時には藍子はぐったりとしていて、毎度の事ながら「ヤリすぎたか」と翡翠は反省する。
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