君と奏でる、永遠のメロディー
あとがき
はじめまして、こんにちは。

卯月ユウトと申します。

この度は『君と奏でる、永遠のメロディー』を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

この作品で、完結させた作品が2つ目となりました。

もともとは、「それでも、僕はきみと」と「この宇宙の向こうで、君の呼ぶ声がする。」は、全く関係性のない作品だったんです。

が、知り合いに「同じ音楽を題材にしてて、何か関係性があるの?」と言われたことをキッカケに、大幅な修正をして、このような形になりました。

自分で書いたものを読み返して、このあとがきを書いている訳ですが、やっぱり自分の文は拙いなぁと思った次第です。

読書が趣味で、最近の流行モノから、芥川龍之介さんの作品など、幅広く読むのですが、どうしたらこんな風に書けるのかと、感嘆するばかり。

これから、もっともっと日本語を向上させていきたいなと思います。


最後に。

この作品を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

大変厚かましいですが、是非感想ノートへのコメントをお願いします。

今後の励みにしたいと思いますので…

今後とも、卯月ユウトを、よろしくお願いします。



2018年6月22日 卯月ユウト
< 81 / 81 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

最後の夏、君の太陽に。

総文字数/7,652

恋愛(純愛)23ページ

表紙を見る
先生を堕ろさせる会

総文字数/4,862

ミステリー・サスペンス18ページ

表紙を見る
太陽に照らされて〜キミと掴んだ光〜

総文字数/20,846

恋愛(純愛)74ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop