今日もまた、あなたに...
「ねえねえ、かいよう君」
『ん?』
「なんかかいよう君って呼ぶの嫌や」
唐突に言い出した私に驚いてる
『何いきなり?』
「あ、いい名前思いついた」
『え?なに?なんか嫌な予感...』
ちょっといやーな顔をしてくれるのも私だけかな?なんて思ったりする
「かいようちゃん!」
『はー?』
「だって、かいようちゃんは背が私よりは高いけど中一の時は私より小さくて可愛かったし、笑った顔をめっちゃ可愛いし、なんか女の子みたいやから」
『は?俺女子なん?』
「違うよ!可愛いだけ!」
『はぁ、まぁいいよ』
「ほんと!かいようちゃん!かいようちゃん」
『うるせぇ』
なんて言いながらもちょっと照れてるかいようちゃんも可愛い
(私って重症笑)
『ん?』
「なんかかいよう君って呼ぶの嫌や」
唐突に言い出した私に驚いてる
『何いきなり?』
「あ、いい名前思いついた」
『え?なに?なんか嫌な予感...』
ちょっといやーな顔をしてくれるのも私だけかな?なんて思ったりする
「かいようちゃん!」
『はー?』
「だって、かいようちゃんは背が私よりは高いけど中一の時は私より小さくて可愛かったし、笑った顔をめっちゃ可愛いし、なんか女の子みたいやから」
『は?俺女子なん?』
「違うよ!可愛いだけ!」
『はぁ、まぁいいよ』
「ほんと!かいようちゃん!かいようちゃん」
『うるせぇ』
なんて言いながらもちょっと照れてるかいようちゃんも可愛い
(私って重症笑)