好きでいさせてください。
恋しちゃった?!
「?んー何?」
あたしを呼んだのは、吉野だった。

ぼーっとすんなよー。

吉野は笑いながら言った。

ごめんごめん(*'o'*)
と言い作業に戻った。

視線感じる。

見ていたのは吉野.
「顔になんか付いてる?」

「イヤ、付いてないよ笑」
「よかったー。」
仕事に取り掛かった。

何故か吉野の事が気になって仕方がなかった。
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