漆黒
後書き


おはようございます、こんにちは、こんばんは。

眞城 來夢です。

今回は私の体験談を書くことにしました。

正直勇気のいるものでしたが、この出来事に関しては半分乗り越えたという感じです。

書くことで少なからずスッキリした部分はありますから。

これを読んだ読者の方々がどのように感じたのかは分かりません。

ですが、感情や考えを小説という形で書くようになったきっかけはこの出来事と言えるでしょう。

あまりこの表現は好きではありませんが、憎しみが原動力の一部となっています。

それでも、眞城 來夢は作家活動は永遠に、「愛」と「闇」のどちらかを必ずテーマに書いていきます。



最後になりましたが、私の体験談を読んでいただきありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いします。

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