しふぉん・けーき
「あははははは・・・
あぁ~・・・お腹がいたい・・・
なんというか、あいつの顔が超面白かった!!」
と、ずっと真君は笑いぱなし・・・
そんなに面白かったでしょうか・・・?
「なっちゃんは、どこか寄りたい所とかある?」
「あ、私、ハー●リウムを買いたいかも」
「ハー●リウム?」
「そう。ハー●リウムっていうのは、ビンの中にお花とか入れて油を中に注いで浮かせた置物なんだけど、ライトをつけると幻想的で、前から欲しいなぁって思っていたんだ~
それに、花の手入れをしなくてもいいんだって。で、結構長い期間保つことができるから今では人気なんだってさ!!」
「へぇ~・・・面白そうじゃん。
行こう」
「うん」
と、私たちはその店に向かっていった。
あぁ~・・・お腹がいたい・・・
なんというか、あいつの顔が超面白かった!!」
と、ずっと真君は笑いぱなし・・・
そんなに面白かったでしょうか・・・?
「なっちゃんは、どこか寄りたい所とかある?」
「あ、私、ハー●リウムを買いたいかも」
「ハー●リウム?」
「そう。ハー●リウムっていうのは、ビンの中にお花とか入れて油を中に注いで浮かせた置物なんだけど、ライトをつけると幻想的で、前から欲しいなぁって思っていたんだ~
それに、花の手入れをしなくてもいいんだって。で、結構長い期間保つことができるから今では人気なんだってさ!!」
「へぇ~・・・面白そうじゃん。
行こう」
「うん」
と、私たちはその店に向かっていった。