しふぉん・けーき
数日後、急に真君が私を呼び出し、真君に連れられあるビルについた。
「今日はね、なっちゃんに僕の正体を話そうと思って呼んだんだ。
この前、実は聞いちゃったんだけど、なっちゃんの正体を話してくれたから今度は僕の番かなって思って」
入ってと真君はビルの中に案内してくれた。
ビルの中のある一室に入る。
「ここに座って。すぐにお茶をだすね」
と、真君は奥の方に進んでいく。
少ししてからまた現れる。
「はい。どうぞ。
あと、これ、大がシフォンケーキを作ってくれたんだ」
「そうなんだ・・・」
と、早速一口口の中に運ぶ。
相変わらずな味だ。
「今日はね、なっちゃんに僕の正体を話そうと思って呼んだんだ。
この前、実は聞いちゃったんだけど、なっちゃんの正体を話してくれたから今度は僕の番かなって思って」
入ってと真君はビルの中に案内してくれた。
ビルの中のある一室に入る。
「ここに座って。すぐにお茶をだすね」
と、真君は奥の方に進んでいく。
少ししてからまた現れる。
「はい。どうぞ。
あと、これ、大がシフォンケーキを作ってくれたんだ」
「そうなんだ・・・」
と、早速一口口の中に運ぶ。
相変わらずな味だ。