しふぉん・けーき
「おい、お前ら・・・
そんなの店ですんなよ。
家でやれ」
と大さんに止められ、何とか食い止めることが出来た。
「いいじゃん。見せとけば」
「こっちが一番迷惑なんだよ!!!
客の足引きが途絶えるだろ!!」
「もう、途絶えてるじゃん。
今更、もう手遅れなんだって」
「てめぇ・・・料金を倍にするぞ・・・」
「うわっ、そんなことしてもいいのかよ!!
これだから、客も来ないんだよっ!!」
「言ったな!?
はい、決定!!真だけ×2で支払ってもらうから」
「え!?僕にくれるの!?そのお金?
もう~、大、太っ腹♥」
「だれがあげるかっ!!」
今宵もお店が繁盛しました。
そんなの店ですんなよ。
家でやれ」
と大さんに止められ、何とか食い止めることが出来た。
「いいじゃん。見せとけば」
「こっちが一番迷惑なんだよ!!!
客の足引きが途絶えるだろ!!」
「もう、途絶えてるじゃん。
今更、もう手遅れなんだって」
「てめぇ・・・料金を倍にするぞ・・・」
「うわっ、そんなことしてもいいのかよ!!
これだから、客も来ないんだよっ!!」
「言ったな!?
はい、決定!!真だけ×2で支払ってもらうから」
「え!?僕にくれるの!?そのお金?
もう~、大、太っ腹♥」
「だれがあげるかっ!!」
今宵もお店が繁盛しました。