しふぉん・けーき
「ごほん!」
さっきから咳が止まらない。
風邪、ひいちゃったのかな?
というか、たまになんだけど、めまいがしてくる・・・。
私は手で自分のおでこに当て、熱がないか確かめる。
熱はないみたい・・・かも。
すると、目の前が暗くなった。
―――いや、真君の顔がドアップに視界にはいる。
「ま、真君?」
「あ、じっとして?今熱あるかみてるから」
どうやら、自分の額を私のおでこに当てて熱を測っているみたい。
「んー(゜-゜)
やっぱり、熱あるんじゃない?
顔が真っ赤だし」
いや、顔が赤いのほとんどは、あなたのせいでもあるのですが・・・
と内心思うが、恥ずかしくてそんなこと言えない・・・!!
さっきから咳が止まらない。
風邪、ひいちゃったのかな?
というか、たまになんだけど、めまいがしてくる・・・。
私は手で自分のおでこに当て、熱がないか確かめる。
熱はないみたい・・・かも。
すると、目の前が暗くなった。
―――いや、真君の顔がドアップに視界にはいる。
「ま、真君?」
「あ、じっとして?今熱あるかみてるから」
どうやら、自分の額を私のおでこに当てて熱を測っているみたい。
「んー(゜-゜)
やっぱり、熱あるんじゃない?
顔が真っ赤だし」
いや、顔が赤いのほとんどは、あなたのせいでもあるのですが・・・
と内心思うが、恥ずかしくてそんなこと言えない・・・!!