しふぉん・けーき
「それより、なっちゃん。
体調は少し楽になった?」
と、犬系の真君に戻る。
切り替え、早っ!!
「う、うん。大丈夫。
でも、ありがとう。みにきてくれて・・・」
「ううん。大したことじゃないよ。
あ、そうだ。これ、飲んでよ」
と、渡されたのはスポーツドリンク。
「風邪をひいたときは、汗をかくから、水分補給がいいんだって。
特にスポーツドリンクを飲むのがいいんだって」
「そうなんだ~・・・」
と私は、素直に受け取ることにした。
「ほかに何かすることとかない?」
「ううん。大丈夫。
今日は、ゆっくりしようと思う」
「うん。それがいいよ。
じゃあ、僕は午後の授業があるから戻るね。
放課後にまた来るから。
駆、なっちゃんを頼んだよ」
「は~い」
なんだか、不思議な主従関係・・・
体調は少し楽になった?」
と、犬系の真君に戻る。
切り替え、早っ!!
「う、うん。大丈夫。
でも、ありがとう。みにきてくれて・・・」
「ううん。大したことじゃないよ。
あ、そうだ。これ、飲んでよ」
と、渡されたのはスポーツドリンク。
「風邪をひいたときは、汗をかくから、水分補給がいいんだって。
特にスポーツドリンクを飲むのがいいんだって」
「そうなんだ~・・・」
と私は、素直に受け取ることにした。
「ほかに何かすることとかない?」
「ううん。大丈夫。
今日は、ゆっくりしようと思う」
「うん。それがいいよ。
じゃあ、僕は午後の授業があるから戻るね。
放課後にまた来るから。
駆、なっちゃんを頼んだよ」
「は~い」
なんだか、不思議な主従関係・・・