恋があと?結婚が先?
熱は翌朝には下がって、頭痛もおさまった。
ただ喉の痛みだけが続いてるから、食欲があまりない。
仕事は明後日だから、それまでにプリントの採点とかノート添削とか持ち帰ってる仕事がある。
昼間に少しずつ仕事をして、夕方には何とか仕上げることができた。
ホッとしたら、すごく眠たくなってきた。夕食の準備しなきゃ・・・って思いながら、ソファーから動けない。
仕事のグッズも片付けないと・・・って思いながら、座り込んでたら、スマホが鳴りだした。
「もしもし。。。」
「ゆうり?体調はどう?」大地さんからの電話だった。
「うん、大丈夫だよ」
「本当?今夜なんだけど、ちょっと急変が心配な患者さんがいて、遅くなりそうなんだけど、ゆうり1人で大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。」
「さっきから大丈夫しか聞いてないけど、ごはん食べられそう?昼は食べた?」
「うん、お昼は食べたよ。夜はまだ作ってないけど」
「そうか、じゃ、夜もちゃんと食べてから寝てて。ごめんな」
「もう、大丈夫だから、大地さん、お仕事がんばってくださいね」
電話を切って、夕食、作るのしんどいし、お昼の残りが少しあったから食べて、お風呂に入って、ベッドに入った。
ただ喉の痛みだけが続いてるから、食欲があまりない。
仕事は明後日だから、それまでにプリントの採点とかノート添削とか持ち帰ってる仕事がある。
昼間に少しずつ仕事をして、夕方には何とか仕上げることができた。
ホッとしたら、すごく眠たくなってきた。夕食の準備しなきゃ・・・って思いながら、ソファーから動けない。
仕事のグッズも片付けないと・・・って思いながら、座り込んでたら、スマホが鳴りだした。
「もしもし。。。」
「ゆうり?体調はどう?」大地さんからの電話だった。
「うん、大丈夫だよ」
「本当?今夜なんだけど、ちょっと急変が心配な患者さんがいて、遅くなりそうなんだけど、ゆうり1人で大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。」
「さっきから大丈夫しか聞いてないけど、ごはん食べられそう?昼は食べた?」
「うん、お昼は食べたよ。夜はまだ作ってないけど」
「そうか、じゃ、夜もちゃんと食べてから寝てて。ごめんな」
「もう、大丈夫だから、大地さん、お仕事がんばってくださいね」
電話を切って、夕食、作るのしんどいし、お昼の残りが少しあったから食べて、お風呂に入って、ベッドに入った。