中川くんが、オタクすぎて。
だれ!?
気づいたら、私は保健室にいた。
隣には、「え!?男!?」
「大丈夫ですか?式で倒れたんですよ」
「あの、すいません。誰ですか…?」
「助けてもらったんだから、まずはお礼じゃないんですか。?」
「あ、ありがとございます。」
「僕は、中川晴斗です。
僕が高校生代表で話してる時に、あなたが倒れたんですよ。それで僕がここまであなたを連れてきました。」
なぜか顔が赤くなる私。
「ありがとうございました。!」
「新入生か。名前は?」
「神崎美玲です。」
「美玲さん。じゃ、僕は行きますね。」
なんか、すごいカッコいい人に入学
そうそう会ってしまった気がする!
隣には、「え!?男!?」
「大丈夫ですか?式で倒れたんですよ」
「あの、すいません。誰ですか…?」
「助けてもらったんだから、まずはお礼じゃないんですか。?」
「あ、ありがとございます。」
「僕は、中川晴斗です。
僕が高校生代表で話してる時に、あなたが倒れたんですよ。それで僕がここまであなたを連れてきました。」
なぜか顔が赤くなる私。
「ありがとうございました。!」
「新入生か。名前は?」
「神崎美玲です。」
「美玲さん。じゃ、僕は行きますね。」
なんか、すごいカッコいい人に入学
そうそう会ってしまった気がする!