吸血鬼の執事
一章

プロローグ



こっちにおいで・・・君は今日から僕の執事になると良い・・・

名前は・・・?ないのか・・・そうだな・・・ではサファイアと名乗ると良い。宝石のサファイアのような瞳をしているからね。

私の名前はルシファー・D・アラモンドだ。よろしくな、小さな執事君。

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