7月26日、運命
こんな風に始まった2日目

乗り物は16種以上乗った!

3日目もあるんだけど 笑笑

めっちゃ楽しい♪

シンデレラ城の前で君は写真をお願いしたね。10秒のカウント、君が私にちゅーをした。ちょっとオトナなヤツ。
ガラスの靴も買ってくれたね。
嬉しかった!

そんなこんなで夜になって私たちはホテルに戻った。

「先にお風呂に入って良いよ」

そう言われた。私がお風呂に浸かっていると急にドアが開いた。君が入ってくるんだもん。ビックリしたなぁ。
お風呂の中だから私の真っ赤な顔も分からないよね?何かが私に触った。
ふつーに触るの?と思ったら君も驚いた顔をしていた。その顔は真っ赤だった。まぁ、狭いからね…。

何とかお風呂が終わった。
ここからだよ、問題は。

だってベッド1つしかないんだもん。

パジャマを着て私は立っていた。

君は「おいで」と一言だけ言ったね。

私がそこに行くと君はゆっくり私のパジャマのボタンを外した。
あ、するの?
尋常じゃないぐらい緊張した笑
おかしいな。

ゆっくりと舌が入ってきた。
私もここまではできるけど…。

彼が服を脱がないから
「脱いで?」

彼は言った。
「急にスイッチ入っちゃった?」

「もうイジワル!黙って脱いでよ~」

こんな会話が好きだった。
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