絶望と希望~未来へ向かって・・・~
琴音「…どうするの?」
美麗「倉庫の場所はもうバラす。口外はしないだろうし…」
そう、私達紫月の倉庫は、紫月のメンバーしか知らない。
世界No.1〜No.5のハッカーがみんなで情報を隠しているから…。
世界No.1〜No.5のハッカーは紫月の幹部以上のみんなだしね。
美麗「私に話を合わせて。」
琴音「了解。」
そして私達はもう一度屋上に行った。
美麗「月姫が、会ってくれるって」
そう言うと、白竜のみんなの目が輝きはじめた。
冬麻「本当か!?」
冬麻まで、テンションが上がってる…。
美麗「えぇ、土曜日…明日の朝9時にコンビニに迎えの車を送るから、それで倉庫まで来いって。迎えの車は下っ端が運転するそうよ。名前は『尚人』だって。」
直輝「分かりました。ありがとうございます。」
美麗「私達は行かないから、楽しんできてね。」
白竜「「「「「ああ(はい)」」」」」
美麗「倉庫の場所はもうバラす。口外はしないだろうし…」
そう、私達紫月の倉庫は、紫月のメンバーしか知らない。
世界No.1〜No.5のハッカーがみんなで情報を隠しているから…。
世界No.1〜No.5のハッカーは紫月の幹部以上のみんなだしね。
美麗「私に話を合わせて。」
琴音「了解。」
そして私達はもう一度屋上に行った。
美麗「月姫が、会ってくれるって」
そう言うと、白竜のみんなの目が輝きはじめた。
冬麻「本当か!?」
冬麻まで、テンションが上がってる…。
美麗「えぇ、土曜日…明日の朝9時にコンビニに迎えの車を送るから、それで倉庫まで来いって。迎えの車は下っ端が運転するそうよ。名前は『尚人』だって。」
直輝「分かりました。ありがとうございます。」
美麗「私達は行かないから、楽しんできてね。」
白竜「「「「「ああ(はい)」」」」」