本当は大好き
すれ違い
どうも!今年から高校2ねーの桃華(モモカ)です!
突然ですが私には彼氏がいます!名前は一之瀬奏多(イチノセカナタ)しかもすっっっっっごくイケメンでやさしい彼氏、、、だったのに今はやさしいと言うより冷たい。
「りなーーーm(。≧Д≦。)m」
「どうしたの?」
「奏多がまた浮気してるーーー!」
「そんなの今に始まったことじゃないでしょ」
「でもー悲しいじゃん!」
「桃華さ最後に一之瀬と話したのいつ?」
「一ヶ月前ぐらい?」
「はぁ!?あんたそんなんでつきあってるっていうの?そろそろちゃんと一之瀬の気持ち確かめた方がいいんじゃない?」
「うん、そうする昼休みにでも聞いてくるてか話してくる」
昼休み
りなにの後押しで聞きにきたはいいけど、、、なにこの女子の数!?話しかけらんないじゃん!
「あ、あのー」
と話しかけようとしたが他の女子の声で下記消されてしまった
「あはは奏多くんってばぁおもしろいねぇー!」
「奏多~今日遊ぼぉ?」
「あ、あの!!!!!」
「なに?何か用?」
お、反応してくれたのはいいけど酷くない?
「あのさ、私たち付き合ってるんだよね?」
「は?何でこの僕がアンタみたいなのと付き合わなくちゃいけないの?」
「そ、そうだよねじゃあ最後にお願いだから放課後あの場所に来て」
私はそう言ってその場から走って逃げたちなみにあの場所とは私たちが始めて出会った空教室だ
「りなーーーm(。≧Д≦。)m」
「はいはい、今度はどうしたの?」
「それがーさっき奏多に聞いたら、『何であんた何かと付き合わなくちゃいけないの?』っていわれたぁ!」
「は?一之瀬が桃華にそんなことを…それはいくらなんでも許せないわ!私の可愛い可愛い桃華を傷つけるなんて!」
おぉ、りな様めっちゃ怒ってる
突然ですが私には彼氏がいます!名前は一之瀬奏多(イチノセカナタ)しかもすっっっっっごくイケメンでやさしい彼氏、、、だったのに今はやさしいと言うより冷たい。
「りなーーーm(。≧Д≦。)m」
「どうしたの?」
「奏多がまた浮気してるーーー!」
「そんなの今に始まったことじゃないでしょ」
「でもー悲しいじゃん!」
「桃華さ最後に一之瀬と話したのいつ?」
「一ヶ月前ぐらい?」
「はぁ!?あんたそんなんでつきあってるっていうの?そろそろちゃんと一之瀬の気持ち確かめた方がいいんじゃない?」
「うん、そうする昼休みにでも聞いてくるてか話してくる」
昼休み
りなにの後押しで聞きにきたはいいけど、、、なにこの女子の数!?話しかけらんないじゃん!
「あ、あのー」
と話しかけようとしたが他の女子の声で下記消されてしまった
「あはは奏多くんってばぁおもしろいねぇー!」
「奏多~今日遊ぼぉ?」
「あ、あの!!!!!」
「なに?何か用?」
お、反応してくれたのはいいけど酷くない?
「あのさ、私たち付き合ってるんだよね?」
「は?何でこの僕がアンタみたいなのと付き合わなくちゃいけないの?」
「そ、そうだよねじゃあ最後にお願いだから放課後あの場所に来て」
私はそう言ってその場から走って逃げたちなみにあの場所とは私たちが始めて出会った空教室だ
「りなーーーm(。≧Д≦。)m」
「はいはい、今度はどうしたの?」
「それがーさっき奏多に聞いたら、『何であんた何かと付き合わなくちゃいけないの?』っていわれたぁ!」
「は?一之瀬が桃華にそんなことを…それはいくらなんでも許せないわ!私の可愛い可愛い桃華を傷つけるなんて!」
おぉ、りな様めっちゃ怒ってる