日本一のヤクザの娘に愛された男の話 妄想

彼氏到着、そして玉那覇

マキの彼氏が到着後、





彼は身震いしながら、懸命に怒っていた




というより






ビースト状態だった







私はいない






そこで玉那覇に






お前がさっき電話したやつか？と聞いた







そして、玉那覇また、あいつのちんこと両目を奪ったらいいぜ


と返した






ところが、彼氏は







じゃあ、まずお前の目からな！




と言い放ち





そこらにあった鉛筆を玉那覇の目ん玉に突き刺した






私はそこに居なかったが、後から聞いた話だ







玉那覇は自業自得だ







こいつは後のち、ちんこも奪われることになる







個人的には死んでもらった方が世の中の為になると思っている






こいつは今は泡瀬の琉金銀行で窓口を担当している





そして、お客さんのことは心底見下している





例えば、100万を預金しに来たお客様の事をたかだかそれっぽっちでと蔑んでいる




こいつが１番蔑まれるべき存在だというのに





片目を失った玉那覇を後日、私は見かけた






眼帯していた





ざまぁ