春夏秋冬〜君はきっと恋をする〜
ハルとの関係は… (小学生時代)
これから、小学生時代について話そうと思う。


(小学生の頃)
僕はハルに出会ったのは、小学3年生の時だ。ハルは隣の家に引っ越してきた。
小学3年生の時、転校してきて、とても寂しそうにしていた。
三年生の1学期や2学期はハルとは話したことがなかったけど、
3学期には、家の関係では話すタイミングができた。
そして、4年の時は、ハルととても楽しく遊びいつまで一緒に遊べたら幸せだなと思った。
5年の時は、行きたがっていた、遊園地のアトラクションのジェットコースターをたくさん乗って、
そして、ハルがとても好きなクレープのいろんな味を食べて一緒に楽しんだ。
6年生の時には、一緒に大都会で喫茶店回りをしたり、修学旅行を一緒に喋りながら、写真を撮ったりして、とても楽しくていつまでも楽しく笑って行けたら自分の人生はとても幸せのように生きている。だが、ハルとは話しをしていてとても楽しかったから、中学も一緒に行こうと決意して、
「一緒に中学行こうよ」と言ったが、
ハルには「ちょっと遠い場所に行くけど、頑張ってね」と言った。
卒業式が終わって、僕は、すごく寂しかったけど、
「いつまでもきっと僕は君のこと忘れないよ。」と言い、
あとを去り、手を振って見届けた。
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