もっさん日記
7,8段落ちていきました。
しかし、途中でなんとかとまって、顔を真っ赤にしてさっていきました。
誌麻は、なぜか、野次馬から
{あの子が落としたのか・・・。}
見たいな視線を送られていました。
(誌麻は無実だからね!!!?)
ま、それは置いといて。
僕は、そのおばさんが転がったとき、失礼だけど
吹き出しました。
「ブフゥ!!」
って。
しかし、途中でなんとかとまって、顔を真っ赤にしてさっていきました。
誌麻は、なぜか、野次馬から
{あの子が落としたのか・・・。}
見たいな視線を送られていました。
(誌麻は無実だからね!!!?)
ま、それは置いといて。
僕は、そのおばさんが転がったとき、失礼だけど
吹き出しました。
「ブフゥ!!」
って。