暴走族の姫 Ⅱ
数ヶ月後それが突然、壊れてしまう…。
















私は…。

















麗「ダメだよっ!一人で行くなんて!俺もついていくから!」

















麗が、何に怒っているかというと私が一人でスーパーに行くというからだ。

















ただそれだけのこと。
















みんな、受験勉強で疲れて寝ているので一人で夕食の材料を買いに行こうとしていたのだ。

















すると、麗が起きて見つかってしまった。と今、ここだ。

















悠「大丈夫よ。すぐそこだし。ね?いいこでまっててね。」















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