今日からあなたのメイドです
話してる間にお部屋についた。とっても広い。

「お隣は坊ちゃんの部屋です。あと明日からは坊ちゃんと同じ高校に行ってもらいます。よろしいですね?」


『はっはい。わかりました。』

「では、坊ちゃんに挨拶しに行ってから片付けしてくださいね。」

と言って藤川さんは行ってしまった。
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