イジワル御曹司ととろ甘同居はじめます
部長も歯磨きをしている腕の動きが止まって口をポカンと開けた状態だ。
ハッと我に返り悲鳴の代わりに素早くバスタオルを取ると動画を巻き戻しするかのようにバスルームに戻り戸を閉めた。
見られた。見られた。しかも全裸。
隠す余裕なんてなかった。
そして部長の驚いた顔。大きな胸が嫌いといった部長に全てを見られた。
きっと見たくないものを見たと思っているんだろう。
私だってこんな無駄にでかい胸は嫌いだ。
嫌いだけど見られたくなかった。
急いでバスタオルを身体に巻き付け座り込む。
もっと慎重に行動すべきだった。
だけど部長から声をかけられることはなかった。
しばらくしてバスルームから出ると、部長の姿はなく、私の身体は冷え切っていた。
でももう一度入る気にはなれずそのままベッドに潜り込むように眠った。
何も考えずに・・・・・・
ハッと我に返り悲鳴の代わりに素早くバスタオルを取ると動画を巻き戻しするかのようにバスルームに戻り戸を閉めた。
見られた。見られた。しかも全裸。
隠す余裕なんてなかった。
そして部長の驚いた顔。大きな胸が嫌いといった部長に全てを見られた。
きっと見たくないものを見たと思っているんだろう。
私だってこんな無駄にでかい胸は嫌いだ。
嫌いだけど見られたくなかった。
急いでバスタオルを身体に巻き付け座り込む。
もっと慎重に行動すべきだった。
だけど部長から声をかけられることはなかった。
しばらくしてバスルームから出ると、部長の姿はなく、私の身体は冷え切っていた。
でももう一度入る気にはなれずそのままベッドに潜り込むように眠った。
何も考えずに・・・・・・