三角チェリッシュ㊤
二人も思っていたよりもあまりに違いすぎたように
唖然としている。
「では、いまから30分で食べきってください。」
「よーい、スタート。」
とりあえず、目の前にあるチョコアイスを食べた。
いくら甘いものが嫌いでもおいしかった。
美優ちゃんはもう2個目のアイスを食べている。
明菜ちゃんもまだ、1個目。
次のアイスは苺アイス。
もう、私が3個目を食べてる時には
美優ちゃんの前のものはなくなって
そこが見えていた。
唖然としている。
「では、いまから30分で食べきってください。」
「よーい、スタート。」
とりあえず、目の前にあるチョコアイスを食べた。
いくら甘いものが嫌いでもおいしかった。
美優ちゃんはもう2個目のアイスを食べている。
明菜ちゃんもまだ、1個目。
次のアイスは苺アイス。
もう、私が3個目を食べてる時には
美優ちゃんの前のものはなくなって
そこが見えていた。