綺麗に愛せなくてごめんね。




「お姉さんホストクラブいかがですか?」



そこには黒髪のホストが立っていた。

「たかこ見て〜櫻井翔くんが声かけてきたよ!(笑)」

「やばい、ほんとだ!!」

「誰が櫻井翔や。」



そんな会話をして、一度通り過ぎたものの
土地勘も無く行くところもないので戻って彼に着いて行くことになった。

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