さんかくよりも複雑で
(莉乃Side)近くに行ったらゆうにぃがいないのに気づいた
それを聞く前にりゅうくんが心配してるのに気づいたの「莉乃おそかったね、なんかあった?」
言い方から心から心配してるのはよくわかった
私たち3人はお母さん同士が幼稚園から大学までずっと同じだった親友ってことと家が3人とも隣って言うことで私が物心着いた時から2人はそばにいるおにいちゃんだったから、何を考えてるのかは大体ならわかる気がする
「なんにもないよ、友達とLIME交換したりしてたの。心配かけてごめんね」
「謝ることないよ莉乃。なにもなかったならいいから」
りゅうくんはほんとにやさしいな
「ゆうにぃはなんでいないの?」
おもいきってきいてみた
「あ、あいつね、ちょっと用事あるって言って先に帰っちゃった」
どうしたんだろ、でもあしたもあえるしまぁいっか
「莉乃、そろそろ帰ろ」
「うんっ!」
帰り道りぃは、かんちゃんってゆう友達が出来たこと、席が1番好きなとこだったこと全部話した
りゅうくんはニコニコしながらずっと聞いてくれた
「莉乃が楽しそうでよかった」
そう言って頭をぽんぽんしてくれた
それを聞く前にりゅうくんが心配してるのに気づいたの「莉乃おそかったね、なんかあった?」
言い方から心から心配してるのはよくわかった
私たち3人はお母さん同士が幼稚園から大学までずっと同じだった親友ってことと家が3人とも隣って言うことで私が物心着いた時から2人はそばにいるおにいちゃんだったから、何を考えてるのかは大体ならわかる気がする
「なんにもないよ、友達とLIME交換したりしてたの。心配かけてごめんね」
「謝ることないよ莉乃。なにもなかったならいいから」
りゅうくんはほんとにやさしいな
「ゆうにぃはなんでいないの?」
おもいきってきいてみた
「あ、あいつね、ちょっと用事あるって言って先に帰っちゃった」
どうしたんだろ、でもあしたもあえるしまぁいっか
「莉乃、そろそろ帰ろ」
「うんっ!」
帰り道りぃは、かんちゃんってゆう友達が出来たこと、席が1番好きなとこだったこと全部話した
りゅうくんはニコニコしながらずっと聞いてくれた
「莉乃が楽しそうでよかった」
そう言って頭をぽんぽんしてくれた