さんかくよりも複雑で
[莉乃Side]
「りのおねえちゃんちょっと早いけど誕生日おめでとう!!」って言ってりりとののが大きなケーキを持って歩いてきた
自分でも忘れてたけど明日はりぃの誕生日だった
りりとののが私の座ってるいちばん大きなテーブルの上にケーキを置いたら
「ハッピーバースデートゥーユー♪パッピーバースデー ディア りーのー、ハッピーバースデートゥーユ」
りぃは今にも泣きそうだったけど、ろうそくを消した
そしたら電気がついた
みんな笑顔で喜んでくれていた
「みんな、ありがとう!!」
りぃは泣いちゃった
すると、りりとののが手づくりの可愛いストラップとネックレスをくれた
つけたら
「みて!!りりとのんのにもついてるの!」
といって2人の首についててるおそろいのネックレスを見せてくれた
そのあとゆうにぃと弟くんが可愛いくまのぬいぐるみをくれた
服着てて帽子もついてるおしゃれなクマさん
次はりゅうくんだった
「はい、これ!」
元気に笑ってずっと欲しいって言ってたワンピースをくれた
「きてみてもいい?」
「もちろん!」
「部屋で着替えてくるね!」
といって部屋に来たのはいいんだけど来てみたら思ったよりスカート短くてかわいいんだけど、ちょっと恥ずかしいな
「莉乃きてみた?」
この声はりゅうくんだ!
「きたよ!」
「下で待ってるね!」
家は1階がレストランで、2,3階が住居スペースになってる
さっき下で待ってるって言ってたしはやくいこ!
「おまたせ!」
やっぱりちょっと恥ずかしいな
似合ってるかな...。
「りのおねえちゃんかわいい〜」
小さい子3人がみんな近くに来て『かわいい!』って言ってくれた。うれしいな。
「ゆうにぃ、りゅうくん、みて!」
ちょっと緊張するけど見てもらった
「あ、やば、めっちゃかわいい」
りゅうくんが顔を赤くして頭を撫でながらいってくれた
「そう、かな?」
「俺も琉星と同じかな」
笑われなくてよかったー
「そろそろ時間だし今日はお開きにしましょ」
りぃとりゅうくんとゆうにぃのお母さんがそういった
「りのおねえちゃん、ばいばい!」
「ばいばい!」
相変わらず子供たちは可愛かったなー
「りゅうくん、ゆうにぃ、今日はありがとう!楽しかった!」
「どういたしまして、またあしたな。それと、ワンピース似合ってるよ」
「うん!またあした!」
「りのおねえちゃんちょっと早いけど誕生日おめでとう!!」って言ってりりとののが大きなケーキを持って歩いてきた
自分でも忘れてたけど明日はりぃの誕生日だった
りりとののが私の座ってるいちばん大きなテーブルの上にケーキを置いたら
「ハッピーバースデートゥーユー♪パッピーバースデー ディア りーのー、ハッピーバースデートゥーユ」
りぃは今にも泣きそうだったけど、ろうそくを消した
そしたら電気がついた
みんな笑顔で喜んでくれていた
「みんな、ありがとう!!」
りぃは泣いちゃった
すると、りりとののが手づくりの可愛いストラップとネックレスをくれた
つけたら
「みて!!りりとのんのにもついてるの!」
といって2人の首についててるおそろいのネックレスを見せてくれた
そのあとゆうにぃと弟くんが可愛いくまのぬいぐるみをくれた
服着てて帽子もついてるおしゃれなクマさん
次はりゅうくんだった
「はい、これ!」
元気に笑ってずっと欲しいって言ってたワンピースをくれた
「きてみてもいい?」
「もちろん!」
「部屋で着替えてくるね!」
といって部屋に来たのはいいんだけど来てみたら思ったよりスカート短くてかわいいんだけど、ちょっと恥ずかしいな
「莉乃きてみた?」
この声はりゅうくんだ!
「きたよ!」
「下で待ってるね!」
家は1階がレストランで、2,3階が住居スペースになってる
さっき下で待ってるって言ってたしはやくいこ!
「おまたせ!」
やっぱりちょっと恥ずかしいな
似合ってるかな...。
「りのおねえちゃんかわいい〜」
小さい子3人がみんな近くに来て『かわいい!』って言ってくれた。うれしいな。
「ゆうにぃ、りゅうくん、みて!」
ちょっと緊張するけど見てもらった
「あ、やば、めっちゃかわいい」
りゅうくんが顔を赤くして頭を撫でながらいってくれた
「そう、かな?」
「俺も琉星と同じかな」
笑われなくてよかったー
「そろそろ時間だし今日はお開きにしましょ」
りぃとりゅうくんとゆうにぃのお母さんがそういった
「りのおねえちゃん、ばいばい!」
「ばいばい!」
相変わらず子供たちは可愛かったなー
「りゅうくん、ゆうにぃ、今日はありがとう!楽しかった!」
「どういたしまして、またあしたな。それと、ワンピース似合ってるよ」
「うん!またあした!」