冷たい彼に恋してます
夏の風
こんにちは
私は夏目 愛梨です
名前の通り生まれた季節は夏です(笑)
って言ってる暇なかったぁー!
『やば!もう8時じゃん!』
『お母さんなんで起こしてくれなかったの?!』
私は階段を急いでおりた
バタバタ
「だって、爆睡してたんだもん、起こす
のはかわいそうだと思って…」
『次から起きなかったら起こして〜』
「わかったご飯は…ちょっと待ってねまだできてなかったわ」
『もう時間ない!行ってきまーす』
「行ってらっしゃい愛梨ちゃん」
バタ(ドアの音)
ダッシュで行かないと!
走るのって疲れるー
あ!まがりかど!私よく誰かとぶつかるんだよなぁ〜ぶつかりませんように
『わぁ!』
「いって」
?!
『ごめんなさい!』
私は顔を下げて誤った
「…」
あれ?
なんで何も言わないんだろ?
顔を上げてみよ
『えぇ!!』
「耳が壊れる…」
な、なんでここに?!
私は夏目 愛梨です
名前の通り生まれた季節は夏です(笑)
って言ってる暇なかったぁー!
『やば!もう8時じゃん!』
『お母さんなんで起こしてくれなかったの?!』
私は階段を急いでおりた
バタバタ
「だって、爆睡してたんだもん、起こす
のはかわいそうだと思って…」
『次から起きなかったら起こして〜』
「わかったご飯は…ちょっと待ってねまだできてなかったわ」
『もう時間ない!行ってきまーす』
「行ってらっしゃい愛梨ちゃん」
バタ(ドアの音)
ダッシュで行かないと!
走るのって疲れるー
あ!まがりかど!私よく誰かとぶつかるんだよなぁ〜ぶつかりませんように
『わぁ!』
「いって」
?!
『ごめんなさい!』
私は顔を下げて誤った
「…」
あれ?
なんで何も言わないんだろ?
顔を上げてみよ
『えぇ!!』
「耳が壊れる…」
な、なんでここに?!